相手の心に届く!デジタルツールを活用したプレゼンとは

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紙面とデジタルツールのメリットと入念な前準備

話し手の入念な準備で結果が変わる?

いくら資料が立派でも、話し手の準備がおろそかになってしまうとプレゼンでどんなに時間をかけても良い結果が得られることはないでしょう。
先ほども触れたように、説明をする際には会場に合わせた大きさの声でテンポ良く話すことが大事です。
原稿をもたずに発表できるのが理想ですが、全て暗記するのも大変です。
しかし原稿に頼るあまり、そのまま棒読みをしてしまうようでは意気込みが足りないと判断されても仕方がありません。
内容も書面向けの言葉で難しい単語を並べるより、話し言葉で何をどうしたいのか?わかりやすく伝えるのがコツです。
慣れない言葉を並べると緊張して、その空気が聞き手にも伝わってしまいます。
難しい言葉を使うとその人の印象が「できる人」につながりそうな感じがしますが、それと発表される内容が聞き手にまっすぐに伝わるかは別問題です。
わかりやすい言葉と聞きやすい説明のために、入念に準備しておきたいものです。

資料と説明でバランスよく伝えよう

プレゼンでは課題や問題を投げかけ現状を理解してもらい、見通しと期待される結果や効果を納得させ、どんな行動を起こせば良いか相手に伝えます。
基本は口頭の説明ですが、紙面で配付する資料とプロジェクターなどを用いて視覚で相手に伝えるバランスが大事だと思います。
それぞれのメリットとして、プロジェクターで伝える内容はグラフなどひと目で見て結果がわかるもの、口頭の説明をイラストで視覚化したものといった、その場の短時間で理解を深めることができます。
一方紙面で渡す資料は、その場で見なくても後から説明を思い出しながらじっくり確かめることができます。
聞いた情報をより確かなものにするためには紙面の資料が効果的なのです。
デジタルツールを使っているといろんな効果を入れてしまいがちですが、演出を間違えてしまうとただのパフォーマンスになってしまうので注意したいところです。


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