相手の心に届く!デジタルツールを活用したプレゼンとは

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話が印象に残る声質と見てもらえる資料づくり

声がいいだけじゃない!プレゼンのひみつ

この人が話すと売り上げが伸びるのは、話す声のトーンと話術だ!というのを科学的に証明していた番組がありました。
人間には耳に入りやすい音の周波数というのがあるらしく周囲がうるさくても拾える声質があるそうです。
つまりそんなに声が大きくなくても話す内容が伝わり印象に残る「通る声」なのです。
言われてみれば低い声でぼそぼそと話をされても聞こえないことが多く、覇気がないという印象になります。
人にはそれぞれ出しやすい音域があって、訓練次第で大きな声が自然に前に出せるようになります。
そして声質だけではなく、間の取り方や話の運び方のタイミングを聞き手の呼吸に合わせるのが話術です。
緊張しても伝えたいことがはっきりしていれば、説明がなくても資料で伝わる部分はあります。
経験を積み重ねて話すことに慣れる、自分のプレゼンのスタイルを見つけると同時に、姿勢良く自信をもって発表する心がけだけでも声質は変わるのです。

誰に何を伝えるかでツールを使い分けよう

大きな画面で視覚効果が盛り込めるデジタルツールを利用したプレゼンは、見やすく伝わる書き方をしないと効果がありません。
話術も大切な要素ですがプレゼンを行う相手によって資料の言葉遣いに慎重になることも忘れずに。
書体の選び方を間違えると文章が読みづらくなり相手に失礼になることがあります。
また要点を詰め込みすぎの画面だと文字ばかりで遠くの席の人は限られた時間の中で全てを読むのは難しいのです。
現在のパソコンソフトやアプリには書体だけでもどれを選べば良いのか迷うほどの種類が用意されています。
POPなどチラシの見出しに向いている書体や長文のときに読みやすい書体と文字の使い分けも意識したい部分です。
書体のもつ雰囲気でやわらかい表現ができますし、力強く内容をアピールすることもできます。
デジタルツールをうまく使ってプレゼンを成功させましょう。


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